2010-03-06から1日間の記事一覧

数学の勉強

『無限のなかの数学』や『無限と連続―現代数学の展望』を読んで、集合論、群論、位相、トポロジー、ルベーグ積分などにすごく興味が出てきた。 さて、どんな本で勉強するのがいいだろうか。

2月まとめ

2月の読書メーター読んだ本の数:8冊読んだページ数:2131ページ無限のなかの数学 (岩波新書)身近にある無限の話から始まり、三角関数の冪級数展開に関する歴史、フーリエ級数の出現とその意味、フーリエ級数の出現により変わった積分への考え方、そして集合…